吸器リハビリ~LICトレーナー 神奈川県支部 高野元さん

要約 高野元氏の紹介と呼吸リハビリの背景ALSを告知されてから7年以上、日中は人工呼吸器を使用せず生活。病状進行を抑えられた背景には徹底した呼吸リハビリがある。 全身を柔らかく保つアプローチ呼吸筋の柔軟性を保つため、全身(特に足腰)を動かし血行を促進。これが呼吸機能の維持にもつながる。 立位トレーニングの実践と効果スリングやロボットスーツを使った立位訓練で、血行促進・痙攣抑制・呼吸状態の改善を実感。自宅でも週2回10分間の立位を継続。 LICトレーナーでの呼吸トレーニング強制吸気による肺の柔軟性維持とガス交換能力の向上を目指す。継続でマノメーターの値が2

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